それでは前回の復習からいってみましょう。

LINEスタンプは４０個のスタンプ画像と、ストアでトップ画に使われる画像（メイン画像）と、スマホでスタンプを使うときに使う小さいアイコン画像（タブ画像）をあわせて４２個の画像を制作すれば販売できるというものでしたね。OKですか？

それではスタンプ画像の作り方です。
作り方はクリエイターによって多種多様と思われますが、ここではとても簡単でパソコンとスマホさえあればできる管理人『うひゃあ』流のやりかたを紹介していきます♪

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私が行っている方法は主に

①.アナログ作業（紙にスタンプを描く）

②.取り込み作業（スマホで写真を撮影、パソコンに転送）

③.パソコン作業（色付け、文字入れ、調整）

の３つの段階に分かれています。

この↓↓↓スタンプの作り方を参考にみて行きましょう。

①.のアナログ作業ですが文字通り手書きでデザインを描いていきます。ペンタブなどでデジタル画を作成しても良いですが、お金も習熟までの時間もかかるので初心者はアナログで必要十分でしょう。

まずはA4コピー用紙に鉛筆でデザインを描いていきましょう。

会話で使いやすいもの、いつもあなたが使っているスタンプを参考にしてもよいでしょう。

↓↓↓　これは、なんとなく思いついた画のラフスケッチです。





↓↓↓　これを紙に清書します。

 


バッチリですねｗ

ポイントは元からスマホ画面の大きさのイメージで作ると画を取り込んだり加工していくうちに画質が劣化してジャギジャギになるので少し大きめに描くのがポイントです。

②.できたらこれをスマホで写真に撮ります。できたらパソコンに送信します。メールでもクラウドでも、USBでつないでコピーしても移動できればなんでも良いです。

③できたら今度はいよいよパソコンでの色付けですが、長くなるので次の記事で(*^^*)♪

そしたら今度は